★「千葉大学TOP-Dプログラム」の春期講座が無事終了いたしました

2018年から開始した「千葉大学TOP-Dプログラム」の春期講座が無事終了いたしました。

当プログラムは協定先大学の在学生を対象に、千葉大学工学部が主催する半年間のノンディグリープログラムで、終了時に20単位を授与するものです。

第10回となる春期プログラムは、コロナ禍にも拘わらず7名の中国人学生が参加し、ワークショップやフィールドワーク等のプログラムを受講しました。

修了式では半数の参加学生が千葉大学の大学院進学を希望したそうです。

ゼロコロナ政策でなかなか国外に出れない中国の学生達ですが、留学志向はかなり高いようです。

2022千葉大学春のTOP-D